レビュー

SONYのBluetooth付きアンプSTR-DH190を素人がレビュー

【SPEC】●音声入力:フォノ(MM型)×1、RCA×4、ステレオミニ×1 ●音声出力:ヘッドホン×1、RCA×1 ●トーンコントロール:BASS/TREBLE(フロント)●実用最大出力:100W+100W(8Ω)●スピーカー適合インピーダンス:6 – 16Ω ●全高調波歪率:フロント0.09%以下(8Ω負荷、90W+90W、20Hz – 20kHz)●周波数特性:10Hz – 100kHz(+0.5/-2dB)●S/N:96dB(ライン)●消費電力:200W(待機時0.3W)●外形寸法:430W×133H×284Dmm ●質量:6.9kg

 

素人なのでなんたらエンジンが積まれていて回路が~などの話はナシだ。
ただ感覚と使い勝手だけでレビュー。

音がいいのにはこしたことがないが、予算が・・・という人には参考になるはずだ。

ということで、最新回路の中身のことは分からないが、外観の素材質感はややチープ。
とはいうものの比較対象となる今まで使用していたものが前面パネルやボリュームつまみにアルミを贅沢に使用したアンプだからかもしれない。

STR-DH190はボリュームつまみやフロントパネルがプラスチックでちゃちい。
まあ黒いし見た目だけはそこまでプラスチッキーではない。ヘアラインスクラッチのようななんとなくオシャレな加工もされているので触らなければどうということはない。

ただ、重たく冷たい質感のあるボリュームつまみを回すのがアンプの好きな点だったんだが、それは味わえない。

 

購入した本来の目的であるブルートゥース接続はやはり便利。

アマゾンファイヤースティックともつなげるからアマゾンプライムビデオやネットフリックス、HULUのサウンドもアンプを通してスピーカーから流せる。

さらに素晴らしいのは、ファイヤースティックが起動すればSTR-DH190も連動して起動。勝手に音が流れてくる。Bluetoothスタンバイ機能というらしい。

これはスマホから音楽を飛ばした場合でも同じで、アンプを操作しなくても勝手に電源が入り音が流れだす。すごく便利。

 

 

そして音について。
音はもう好みの問題だろうけど、中音域が軽い気がする。
BASSモードとTREBLEはあるが、もやもやした曇った低音が、設定をプラスにするほどに上がってくる。正直音質で言えば、10年前のONKYO定価8万円の品のほうがツヤも音質もよかった。
ただTREBLEを上げると音の臨場感が増して「あんなところから音がする!」など満足いく部分もあった。

しかし、スピーカーとの相性もあるので、STR-DH190が悪いとも言い切れない。
今使っているスピーカーもかなり古いので・・・
まあONKYOのときはいい音出してたけど。


必要最低限な機能のみのシンプルリモコン。

 

そしてこのSTR-DH190。なんと1万円台で買えるのだ!めちゃくちゃ安いな!!

最近気になっているダリのスピーカーと相性がいいと雑誌で見たのでスピーカーを変えたらもっと幸せになれるかも知れない。

とにかくワイヤレスの時代にこのアンプは安価で便利!
コスパはかなり高い。他にも比較したけどトータルではこれが一番。
上を見ればキリがない世界だし着地点としては良かったと思う。

最近は、返品できるので価格コム経由ではなくアマゾン一択で買うようになった。大抵最安値レベルだし個人的理由で返品が出来るのはかなり有り難い。