コラム

僕たちは就職氷河期、受験戦争で大損してるしそれを一生引きずるんだな

偏差値は上位数パーセントに入っていたのに年収は・・・

当時は数字にはっきり表れる平等な同世代全員参加型受験戦争を楽しんでいたけどライバルが多すぎで、今の受験界隈の様子と比べると「当時の僕たちははこんなもんじゃなかった」っていう気持ちが蘇る。

僕らは今の学歴で言えばワンランク、ツーランクは上に入れているレベルだ

「大東亜帝国→日東駒専」(90年代は日東駒専でも偏差値60超えてたからな)
「日東駒専→マーチ」(今ほど両グループ感の偏差値差はなかった)
「マーチ→早慶上智」(上位層はいつの時代でもいるので今でも簡単ではないが当時よりは余裕)
国公立の偏差値はしらん。当時は私大バブルだった、今は国公立ブーム。今のほうが難しかったりするかもね。

詳しくは氷河期世代の女子大の偏差値がやばい

そしてその受験戦争の結果はそのまま就職活動に直結し、一流と言われる大企業への就職率に影響し、そのまま今の40代の生活にまで影響し、そしてさらに老後も続く。結局一生に影響するのだ。

今の若い子が楽にそれなりの大学に行き楽に大手に入社している現実

これは誰でもがそうだというわけでない。しかし受験バブルの頃に偏差値60あった者たちはそれだけで上位15%に入っているので現状より良い会社を選べたはずだ。
そして、働き方改革、コンプライアンス問題などで社畜扱いが難しくなっている。24時間戦えますか~♪の世界が消え、定時退社などで私生活も楽しんでいる層がいる。

まあ正直羨ましすぎる。

年金問題などは今の若い世代は氷河期世代より酷いことになるのだろうか。
僕らは下だけでなく上の世代の待遇にも負けている。
大学受験はもちろん90年代より余裕。就職に至っては、会社がタクシー代を出したり海外旅行で誘ったり(もちろん就活段階で)の選び放題のパラダイス。年金、退職金などもギリギリ逃げ切れる世代だろう。

そう考えると僕らはピンポイントでタイミングの時期に生まれてしまったもんだ。。。

海外の人口動態は無視して日本国内だけで考えると200万の同期がいて、1学年差の前後にも同じくらいの200万の先輩後輩がいるような世代で突出して活躍している人は本当にすごい。

今は同期のライバル100万くらいだもんな。そりゃ楽だよ。

学歴を活かせてないから大学後援会?の定期的に届く大学の冊子が届くとちょっとしんみりする40代。